群馬県桐生市で創業70年 親切と真心の店。

ROLEX(ロレックス)腕時計オーバーホールの料金や修理内容などをご紹介

高級ブランド腕時計として有名なROLEX(ロレックス)の時計修理について
群馬県桐生市の(株)福田時計店は、ROLEX(ロレックス)の時計修理オーバーホールできます。

ロレックスが動かない、止まってしまったら修理が必要です

群馬県でロレックス修理をお探しの方へ

 

群馬県桐生市で時計修理を続けて70年。

(株)福田時計店では、ロレックスの分解掃除修理(オーバーホール)ができます。

 

ROLEX オーバーホール基本料金¥29,700 (税込)

 

動かなくなってしまった」「最近時計が止まりやすくなった。故障かな?

など、時計修理でお悩みの方は、ぜひ一度(株)福田時計店にご相談ください。

 

時計の状態やお客様のご要望をもとに必要な修理を見極めて、納得できる修理を目指しております。

 

これまで当店では、

「デイトジャスト」

「サブマリーナ」

「デイデイト」

「エアキング」

「エクスプローラ」

「デイトナ」等々、

様々なロレックスを修理してまいりました。

 

また、高級ブランド腕時計の修理ということで、群馬県桐生市外からも多くのお客様がご来店されます。

店舗がある桐生市ほか、近隣地区からのお客様も増加中。

国道50号線でつながる、お隣の太田市前橋市、伊勢崎市や高崎市ほか、栃木県や埼玉県からも修理のお客様が当店にお越しいただいております。

 

来店が難しいお客様には宅配便で修理依頼もできます。

ロレックスの修理オーバーホール基本料金について

ロレックスのオーバーホール(分解掃除)基本料金 

 

  • 3針式(デイトジャスト、エアキング他)¥29,700~
  •  クロノグラフ式(デイトナ等)も修理承ります (5万円台~)

 

(金無垢タイプは要見積もり) 

 

お見積りに約14日前後、

お預かりから仕上がりまで合わせて通常3週間~

(特殊な修理をのぞく)

  

※ K18金無垢や、時計の状態、機能の有無によって料金が変わることがあります。

※ 上記の金額は弊社にて修理するもので、メーカー正規修理料金ではありません。

※ 表示している金額は税別です。

いままで当店分解修理・オーバーホールなど、直してきたロレックス一例

よくある故障と修理事例

急に時計が止まって動かなくなった

止まりの原因はゼンマイ部品の故障。

オーバーホールとゼンマイ交換で修理完了 税込3万円台

 

腕時計が止まりやすい、時計を振るとカタカタと大きい音がする

 

 

時計の内部で回転するローターの芯が劣化。

オーバーホールとローター芯交換で修理完了 税込4万円台

 

ロレックス金属ベルト修理もできます

ベルト修理前

ベルト修理完了


千切れた金属ベルトを部分修理完了 税込1万円台

 

遠方のお客様のため、宅配便で修理依頼をいただきました。

修理をご希望の方はお問い合わせくださいませ。

修理お見積もり無料 お問い合わせくださいませ

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ロレックス腕時計修理例、他にも掲載中

ロレックスを快適に使い続けるための注意点

定期的なメンテナンスが必要です

機械式腕時計のロレックスの時計内部は、多くの部品によって構成されています。

長年、分解掃除(オーバーホール)をしていないと次第に調子が悪くなってきます。油切れや汚れがたまったり、パッキンの劣化があると湿気が入ってしまうかもしれません。

 

ロレックスは堅牢な作りになっており部品もしっかりしているので、多少調子が悪くなってきても動き続けてしまいます。

現に、買ってから10年間以上オーバーホールせずに使い続けた結果、時計が止まってしまい、当店に修理に持ち込まれた例もあります。

 

メンテナンスをしていない場合、湿気などによって機械が劣化することがあります。よって部品交換が必要になる可能性が高くなります。

それは修理代金も当然加算されてしまいます。

 

時計が動いていても、4~5年に1回は定期メンテナンスとして分解掃除(オーバーホール)をオススメしております。

メンテナンスを怠ったために、高額な修理代が発生した例

可能な限り当店で修理しますが、メーカーでないと部品交換できない物もあります。
可能な限り当店で修理しますが、メーカーでないと部品交換できない物もあります。

ロレックス故障原因でよくある「ゼンマイ交換修理」。

こういったものであれば、当店で修理可能です。

 

しかし、時計が止まったまま長年放置してしまった場合や、

調子が悪いのに使い続けてしまうと多くの部品がダメになってしまうことがあります。

 

部品の供給状況も変わってきています。特にブランド腕時計の部品は高額です。

入手も年々難しくなっているのが現実です。

数年前なら手に入った部品が今だと手に入らなかったり、入手できても以前の倍以上の値段になってしまったり……。

 

故障箇所が増えると修理にかかる金額や納期も変わってしまいます。

調子が悪いと感じたらすぐに修理をおすすめします。

 

メーカー修理と当店の修理との違いについて

腕時計を直して良い状態にする、故障箇所を修理して使えるようにする。

これは当店の修理でもメーカー修理でも同じです。

では、当店の修理とメーカー修理との違いについてご説明いたします。

 

大きく違う点は部品交換の際に違いがでてきます。

例えば、ブレスレット(ベルト)と時計をつなぐ部品を交換するかどうかという判断のお話です 。

専門的な部品名でバネ棒やフラッシュフィットなどですね。

 

当店では機能面で問題なければ通常は交換しません。もちろん、お客様がご希望された場合や腕時計として使うのに支障が出るようであれば修理を勧めることはあります。

基本的に、お客様に納得していただける修理内容を目指しております。

 

一方、メーカー修理の場合はまだ使えるように見えても部品交換を勧められることが多々あります。さらに「交換が必須」で交換しなくてよいと伝えても、省くことができないこともあると言われています。

もちろん、料金にも加算されます。

ブレスレット(ベルト)だけでなく時計本体の修理でも似たようなことがあります。

腕時計のあらゆる箇所を、できるだけ完全な状態に直す傾向にあるのがメーカー修理だと言えるでしょう。

 

どちらも、メリット・デメリット、一長一短で好みもあるかと思います。

ご希望される修理内容やご予算など、お客様のご都合によって決めていただければ良いかと思います。

※ メーカー正規修理への取り次ぎも可能です

 

(株)福田時計店では腕時計修理のお見積り無料でございます。

ご相談お待ちしております。

ロレックス修理例ご紹介 分解掃除オーバーホールについての最新記事

2024年

10月

25日

腕時計についてるシール、剥がしてますか。錆びの原因になるためご注意を ROLEX腕時計オーバーホール修理例ほか

ロレックスやセイコーなどのメーカーからもお願いされるシール剥がし、当店ではオーバーホール修理時にも確認しております

2024年10月後半。ようやく暑さも落ち着き、衣替えしたという方も多くいらっしゃることでしょう。

 

腕時計にとって天敵といえる湿気が多い時期が終わりました、とはいえ油断できません。

錆びが発生する原因をまだ放置していませんか。

 

実は腕時計についている保護シールを貼ったまま使用していると錆びの原因になることがあります。最近もメーカーから注意がありました。

詳しくは後ほど。

 

群馬県桐生市の(株)福田時計店ではロレックスなどのオーバーホール修理をお預かりする際にシールについて確認を取るようにしております。

お客様のご了解を得られたらシールを剥がして洗浄を行っております。

 

 

ROLEXオーバーホール修理を承っております。実際の修理例についてもご紹介してまいります。

 

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2024年

10月

12日

強く正しく美しいROLEXレディース腕時計の修理例ご紹介

日付が変わるタイミングが大幅にずれたロレックスデイトジャスト腕時計オーバーホール修理ほか、金属ベルト修理例もご紹介

正確に動作するはずのROLEXロレックス腕時計なのに日付が変わるタイミングが遅すぎておかしい。

 

不具合が気になるということでお預かりした、ロレックスデイトジャストレディース腕時計の修理が完了しました。

群馬県桐生市の(株)福田時計店でオーバーホール修理にて直せました。

 

メンテナンスしていけば長く使える堅牢なつくりと精度の良さ、そして美しいロレックスは女性の方にも大人気。

(株)福田時計店ではロレックス腕時計のメンテナンスや修理を承っております。

 

分解洗浄やオイル注油、湿気除去や精度調整や消耗部品交換などを一通り行うオーバーホール修理お任せください。

また、壊れてしまった金属ベルトの修理もできます。

 

修理受付は店頭のほか、遠方で来店が難しければ郵送や宅配便でも受付できます。

詳しくは後ほど。

 

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2024年

9月

06日

お持ちのROLEX、大雨や湿気でお疲れではありませんか ロレックススポーツモデルのオーバーホール修理例

雨が多くてジメジメした夏を経験したROLEX、いまメンテナンスしておけば秋の行楽で安心して着けられます

台風や大雨の話題が多い2024年の夏。

湿気は腕時計の天敵ですが、お持ちのロレックス腕時計の調子はいかがでしょうか。

 

何も問題ないように見えても、長年メンテナンスされてない場合は油断禁物。

オイル切れによる動作への負担増、パッキン劣化による湿気侵入などがあるかもしれません。

 

もしも、内部の状態が心配であればメンテナンスをおすすめします。

 

 

2024年も9月に入りました。

(株)福田時計店がある群馬県桐生市は相変わらず暑い日が続いてます。ただ、以前よりは朝晩が涼しくなってきて秋を感じさせる瞬間もあります。

 

まだまだジメジメした季節は続いております。まさに今がオーバーホールのチャンスです。

メンテナンスしておけば涼しい秋の行楽に間に合います。安心して腕に着けてお出かけできることでしょう。

 

今回はサブマリーナやエクスプローラー2など、ROLEXスポーツモデルの修理例をご紹介いたします。

 

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2024年

8月

02日

絶好のチャンス到来 お盆休みにロレックスのオーバーホール修理をお勧めする理由 ROLEX腕時計修理例ほか

お盆休みでもオーバーホール修理やってます、群馬県桐生市の(株)福田時計店

忘れてませんか。ご愛用のロレックス腕時計、定期的にメンテナンスが必要です。

オーバーホール(分解修理)しないまま長年使い続けると調子が悪くなったり、故障原因になります。

汚れやオイル切れ、パッキン劣化などで状態が悪くなってしまうのです。

 

とはいえ、オーバーホールは3週間や1ヶ月など時間がかかります。

ではいつ修理に出すべきか。

 

お盆時期は絶好の腕時計修理チャンスと言える時期です。

例えば、仕事中に着ける腕時計をお盆休み中に預けられます。こうすれば普段の生活に影響を与えることなく修理完了を待つことができます。

群馬県桐生市の(株)福田時計店はお盆時期も営業しており、ロレックス腕時計修理しております。

 

長い休み期間に家族や友人との再会、そして日々の忙しさから少し離れてリラックスする時間です。

そんな時だからこそ、大切なロレックス腕時計のオーバーホール修理を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

今回はロレックスシードゥエラーやデイトジャストのオーバーホール修理例をはじめ、ロレックスの兄弟ブランド「TUDOR」オーバーホール修理例もご紹介いたします。

 

詳しくは後ほど。

 

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2024年

7月

12日

腕時計の湿気対策できてますか、定期的なオーバーホール修理をおすすめしますROLEXロレックス腕時計修理例

湿度が高くジメジメした季節、水が直接かからなくても注意が必要です

2024年7月中旬、雨の日が多くなっております。

腕時計にとっては厳しい季節といえる梅雨ですが、湿気対策は大丈夫でしょうか。

みなさま、雨で腕時計を濡らさないよう注意しているかと思います。

 

盲点なのが腕時計を着けずに置いておくときです。

特に湿度が高い環境は要注意。長年メンテナンスされていない状態だと湿気の悪影響を受ける恐れがでてきます。

 

例えば裏蓋やリューズ等に使われるゴムパッキン。こちらは消耗部品のため、年数が経過すると劣化してきます。

定期的にオーバーホール修理を行ってパッキン交換して対策しましょう。

 

群馬県桐生市の(株)福田時計店ではロレックス腕時計のオーバーホール修理を承っております。

分解洗浄やオイル注油をはじめ、精度修正やパッキン交換なども可能です。

必要な内容を見極め、納得していただける腕時計修理を目指しております。

 

今回はロレックス腕時計オーバーホール修理例や時計の保管方法について書いていきます。

詳しくは後ほど。

 

 

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修理実績をぜひご覧ください もっとロレックス修理例を見たい方はこちら

時計・メガネ・宝石 (株)福田時計店

群馬県で創業70年。腕時計の電池交換やオーバーホールなどできます。

ロレックス、オメガほか、国産・海外ブランド腕時計の修理お任せください。

営業時間 9:40 ~ 18:00

定休日 【水曜・日曜】

TEL 0277-45-2383

 住所 〒376-0032

群馬県桐生市東町808

JR桐生駅より徒歩約15分 西桐生駅より徒歩約10分

お見積り無料です。まずはお気軽に店頭までどうぞ。