暑い暑い2022年6月の群馬県桐生市。

こんなときはイライラする気持ちを落ち着けてくれるブルーやグリーンを身に着けてみましょう。

青色や緑色はグッチ腕時計の革ベルト交換でもちょくちょく出番があります。

群馬県桐生市の(株)福田時計店ではオールドグッチ腕時計の革ベルト交換修理ができます。

腕時計というだけあって、ベルトはおろそかにできません。

新しいのに替えてあげれば、古ぼけた姿から「古き良き」姿へと蘇ります。

当店の特徴は他で断られやすいグッチ腕時計に対応できる点です。

断られやすい理由は、取付口が特殊な形だからです。一般的な革ベルトでは対応できません。

そこで当店では、取付口を加工することで他のベルトでも交換できるようにします。

おかげさまで遠方から宅配便で修理依頼がよく届いております。今回は千葉県、名古屋市、東京都にお住まいの方からの修理事例をご紹介いたします。

他のメリットとして、純正になかったデザインや色も選べます。

留め具もグッチ純正のものを引き継げるよう配慮しております。まるで純正の雰囲気になると喜ばれております。

ベルトの色は黒や茶色が定番ですが、青や緑という選択肢もあります。

文字盤とベルトの色を合わせたり、ツートンカラーに合わせるのもオシャレです。

このあと詳しくご紹介してまいります。

千葉県にお住まいの方からグッチ腕時計の革ベルト交換修理品が届きました。

革ベルト交換のご依頼です。

今までの革ベルトを交換したいけれど、グッチ純正の金具を諦めたくない。

そんなご希望を叶えることができました。

落ち着きある青色ベルトで、ちょっぴりクールな印象へ。

ベルトが替わると腕時計のイメージ自体が変わるのが面白いところです。

グッチのロゴが入った金具はまだまだ健在。

金属パーツのため、革部分が壊れても金具は丈夫な事が多いです。

ベルトが新しくなってもグッチ純正の金具を引き継いで使えます。

当店が大切にしている「納得していただける修理」にも当てはまり、お客様に喜んでいただけます。

費用についてはお選びいただく革ベルトによって変わります。

カーフのワニ型押しであれば工賃ふくめ5千円台から交換できます。

ベルト取付幅や希望されるデザインや色など、ご希望にあわせてご提案いたします。

名古屋市にお住まいのお客様から修理依頼品が届きました。

遠方のため直接ベルトを見ていただくことができません。

そこで、革ベルト選びの参考になるようにメールで写真画像をお送りしました。

新しいブルーの革ベルトは文字盤との相性もバッチリ。トントン拍子で決定しました。

革ベルト交換が完了しました。

革素材は前と同じリザード革です。

繊細な模様が並ぶ姿は落ち着きがあって高級感があります。

オールドグッチの風合いによく似合う革素材として、リザード革は当店で一番人気があります。

オールドグッチ革ベルト交換修理完了　工賃ふくめ６千円台

きりっとした上品なデザインと色合いのベルトは文字盤との相性もバッチリ。

古ぼけた印象から、古き良き姿へと生まれ変わりました。

革ベルトが変われば腕時計の印象も変わります。

クタクタなベルトでお困りの方へ、群馬県桐生市の(株)福田時計店でベルト交換お任せくださいませ。

深みのあるグリーン色ベルトに交換したオールドグッチ腕時計修理例をご紹介します。

東京都にお住まいの方から修理依頼をいただきました。

革ベルトをグリーンにすることで、文字盤や外装ケースまでグリーンで統一できました。

ベルトが新しくなってもリザード革が持つ上品なイメージはしっかり保たれております。

グッチによく見られるツートンカラーのグリーンともベストマッチ。

フォレストグリーンのような深い緑色に赤色が差し色になっています。

上品な佇まいにピリッとアクセントが効いています。

オールドグッチ革ベルト交換完了　工賃ふくめ６千円台

グッチの留め具を移し替えて引き続き使えるようにしております。

これがあると無いとでは雰囲気が全然変わります。

オールドグッチ腕時計の革ベルト交換は、店頭での受付のほかに宅配便でも承ります。

腕時計の修理を続けて群馬県桐生市で創業60年以上。

電池交換やオーバーホール、革ベルト交換やメタルブレス修理、金属ベルトサイズ調整も可能です。

修理の受付は店頭のほかに郵送や宅配便でも受付できます。

宝石・メガネ・時計の(株)福田時計店

営業時間　9：40～18：00(営業時間変更中)

定休日　水曜日と日曜日

住所　郵便番号376-0032　群馬県桐生市東町808

電話番号0277-45-2383

専用駐車場4台分あり